●見積もりをお願いしたいのですが…
左メニューバーにある「お問い合わせ」から、製品の詳細をご記入の上お問い合わせ下さい。メールにて見積りの返信を送らせていただきます。
●表の中に注文したいサイズがありません。
左メニューバーにある「お問い合わせ」から、必要事項(用紙サイズ・部数・表紙色数・本文ページ数・その他ご希望の仕様)をご記入の上お問い合わせ下さい。メールにて見積りの返信を送らせていただきます。
●どうやって注文すればいいんですか?
●注文しました。原稿はどうすればいいんですか?支払いは?
●発注書って何?
注文完了の際、当社からお送りした注文確認メールがそのまま発注書になります。プリントアウトしてご利用ください。
●データで入稿したいのですが、メール等では駄目ですか?
原則として入稿は、直接か送って頂く形をとらせていただきます。CD-RやDVD等メディアに保存してお送り下さい。また、バックアップをとっておかれることをおすすめします。メール、サーバ経由等での入稿はおこなっておりません。
●CMYKに変換出来ないのですが、RGBで入稿してもいいでしょうか?
はい、可能です。ただし、当社でCMYKに変換しますのでイメージされている色と変わります。ご注意下さい。お客様ご自身でのCMYK変換を推奨しています。
●紙原稿とデータ原稿の混在は可能ですか?
はい、可能です。4ページ単位で、紙原稿とデータ原稿をかえることができます。例えば、本文1~4ページはデータ原稿、5~12ページは紙原稿という具合です。入稿時に、台割表を記入して原稿と一緒に送ってください。
●他社で印刷した表紙を持ち込みすることは可能ですか?
申し訳ありませんが、当社では対応しておりません。
●原稿到着日又は原稿持ち込み日は作業日数に含まれますか?
いいえ、含まれません。受付日の翌日からの作業になります。受付日とは入稿原稿に問題がなく、入金の確認ができ、組見本やデータ仕様書等の必要な書類がすべてそろった時点をいいます。詳しくはこちらをご覧下さい。
●送料はかかりますか?
送料は2ヶ所まで印刷料金に含まれています。ただし分納が3カ所以上の場合は別途送料がかかります。
●イベント会場への直接搬入はしないのですか?
申し訳ありませんが、当社では直接搬入は対応しておりません。ただし宅配搬入は可能です。入稿時に、イベント主催者側から配布される「宅急便搬入要項」のコピーを同封してください。
●原稿を送る前ですが、注文を取り消したいです。
やむを得ない場合可能となります。お電話とメールでご連絡ください。入金が既に済んでいる場合は手数料を差し引いた金額を返金いたしますのでご了承ください。またのご利用をお待ちしております。
●キャンセルはいつの時点で可能ですか?
受付完了後のキャンセルは出来ません。お客様のご都合によりやむを得ずキャンセルする場合は、それまでの作業の経費をお支払い頂く事になりますのでご注意下さい。
●原稿を差し替えてほしいのですが
申し訳ありませんが、当社では差し替えはおこなっておりません。ご理解の程お願い致します。
●オフセット印刷・オンデマンド印刷・ダイレクト印刷とはどんな印刷方法ですか?
当社で印刷可能な方式となります。それぞれの特徴としくみについて詳しくはこちらをご覧下さい。
●4色印刷とはどんな印刷ですか?
CMYKを使った一般的なカラー印刷です。詳しくはこちらをご覧下さい。
●1色印刷とはどんな印刷ですか?
K(ブラック)のみのモノクロ印刷です。
●色見本に色を合わせてほしいのですが?
申し訳ありませんが、色校正のサービスは行っておりません。出力見本はあくまで目安として使用します。
●自宅のカラープリンタで出力した色と印刷の色は同じですか?
いいえ、同じにはなりません。多少の差異が発生します。家庭用のプリンタと当社印刷機のインクではメーカーや成分が異なるためです。自宅での出力はあくまで目安とお考えください。
●予備はどれくらいつきますか?
あくまで作業の為の予備が最終まで残ったものですので、数量のお約束はできません。
●ページ数の数え方はどうなっていますか?
表紙分4ページを含んだページ数の表示となっています。
●トンボは必要ですか?
はい、必要です。ただしフォトショップデータでは、裁ち落とし分3mmをそれぞれつけた状態であればなくてもかまいません。
●解像度350や600という指定がありますがサイズはどうすればいいのでしょうか?
仕上がり実寸+天地左右各3mmで作成してください。解像度と作成サイズは異なるものです。
●ノンブル(P数)は必要ですか?隠しノンブルでもいいですか?
はい、製本作業のミスを防ぐために必要です。必ず仕上がりサイズ内の見えるところに入れてください。ノンブルが確認できない場合、乱丁・落丁があっても対応できません、ご注意下さい。詳しくはこちらをご覧下さい。
●ファイル名はどのようにつけたらいいですか?
表紙はhyou1-4、hyou2-3、本文はノンブルと合わせて001、002、003…としていただくと作業をスムーズに進めることができます。文字化け対策のため、半角英数のみでファイル名をつけるようにお願いします。
●解像度を下げたデータを入稿することはできますか?
はい、可能です。ただし印刷が粗くなる可能性があります。パソコンの性能上解像度を下げなければいけない場合、カラーは300dpi、グレースケールは350dpi、モノクロ2諧調は600dpiが下限となります。この場合のクレームには対応できませんのであらかじめご了承ください。
●原稿の作成には専用の用紙や道具が必要ですか?
コピー用紙では線がにじんでしまったり、水性ボールペンは消しゴムで色が薄くなってしまいます。よい印刷のためにも、漫画用の原稿用紙と油性インクのボールペンやGペン・丸ペンなどの付けペンを使用することをおすすめします。付けペンのインクは製図用インク、墨汁などがおすすめです。詳しくはこちらをご覧下さい。
●以前使用した原稿の裏を利用してもいいですか?
いいえ、紙が透けて印刷に再現されてしまう恐れがあるので原稿は必ず片面のみの使用でお願いします。
●B5の本をつくりたいのですがB5の原稿用紙に描いてもいいですか?
いいえ、原寸サイズの原稿ではなく、必ず作成したいサイズにトンボをつけたものが入る大きさの用紙を使用してください。B5サイズであれば一般に販売されている同人誌用原稿用紙が便利です。
●A5の本をつくりたいのですが仕上がりのサイズはどうすればいいですか?
左メニューバーにある「各種ダウンロード」に【A5原稿用トンボ入りPDF】がありますのでそちらを原稿用紙にプリントしていただくと、原寸で作成ができます。
また、B5から縮小することもできますが、モアレの発生や細い線の飛び、アミの潰れが発生することがあります。
また、B5から縮小することもできますが、モアレの発生や細い線の飛び、アミの潰れが発生することがあります。
●問い合わせの対応時間はどうなっていますか?
お客様が送信された翌営業日時間内に対応いたします。